
藁手袋 藁の会・鹿内師匠が作ったもの。手袋は親指の付け根の接合部が難しく、長い藁が必要で、木型を使って編むとのこと。師匠でもこれは難しく納得いくものはなかなかできないとのこと。昔は藁で何でも作ったと言われるが、藁が人間の手の形に合わせたこんな形になるとは…。「必要」が生み出した形。「必要」の力はすごい。

Author:warakozo
藁小僧。稲垣「藁の会」事務局。大阪出身。千葉大学工学部工業意匠学科時代に藁に出会い、藁の縁で青森県稲垣村(現つがる市)に移り住む。「古くて新しい藁」をライフワークにするつもり。